![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.7 自分で気づく力、変化を見つける目 ─ 中置濃茶の稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_29b24bc721cb4d9f95d0eb93f7e12cd2~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_29b24bc721cb4d9f95d0eb93f7e12cd2~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.7 自分で気づく力、変化を見つける目 ─ 中置濃茶の稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_29b24bc721cb4d9f95d0eb93f7e12cd2~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_29b24bc721cb4d9f95d0eb93f7e12cd2~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.7 自分で気づく力、変化を見つける目 ─ 中置濃茶の稽古
今回から三人目の講師補、岡さんが加わりました。三人で様々に補い合いながら進めていってほしいです。 この日は早速、点前だけでなく、水屋仕事や菓子の盛り付けにも積極的に稽古するなど、それぞれの学びが広がる時間となったようです。 田島講師補の気づき ─ 小さな変化を見逃さない これまで何度か稽古に参加されている方が多く、以前お伝えしたことを意識しながら取り組む姿が印象に残りました。その様子から、意識を持って取り組むことで、少しずつ変化していけるのだと、あらためて気づかせていただきました。 一方で、ご本人がまだ気づいていない課題もあります。 ただ正しい動きをお伝えするだけでなく、ご自身で気づき、次の稽古につなげていただくには、どのような言葉をかければよいのか。 教える立場として、伝え方を工夫していきたいと思います。 そして、皆さんのお点前を拝見する中で、私自身も、お相手のほんのわずかな変化を感じ取る目や感性を養うことが大切だと感じました。 今回は岡講師補が菓子の盛り付けについても丁寧に伝えてくださり、点前以外の仕事にも細やかに目を向ける機会となりました。
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.6 息を合わせること、まず動いてみること ─ 花月の稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_2476d371c250409e9b0b0392d8c2937c~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_2476d371c250409e9b0b0392d8c2937c~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.6 息を合わせること、まず動いてみること ─ 花月の稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_2476d371c250409e9b0b0392d8c2937c~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_2476d371c250409e9b0b0392d8c2937c~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.6 息を合わせること、まず動いてみること ─ 花月の稽古
今回は、講師補クラスで初めての花月のお稽古。 経験者も未経験者も、足の運びや折据の扱いに試行錯誤。普段のお点前とは異なる、複数人で息を合わせながら進める稽古です。 講師補の二人にとっても、教える立場から改めて花月と向き合う、学びの多い一日となりました。 田島講師補の気づき ─ 息が合う瞬間の美しさ 講師補クラスで、初めての花月の指導。 実際に進めてみると、自分自身の理解が十分ではない部分も見えてきました。皆さんのお力を借りながら、何とか3回転終えることができました。 特に印象に残ったのは、3回転目のこと。 皆さんが札を取るタイミングが、ぴたりと揃った瞬間がありました。 その一瞬には、はっとするような美しさがありました。 皆で一つになった時に生まれる美しさや心地よさは、茶道の中にまだまだたくさんあるのだと思います。 これからは、お稽古を通して、皆さんにもそんな瞬間を感じていただけるようにしたい。 新しい目標が一つ生まれました。 また、準備から片付けまで、皆さんが積極的に動いてくださったおかげで、スムーズに進めることができました。...
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.5 頭ではわかっているのに、身体が動かない](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_de25f18ebfb3482d8a4176398c9db9af~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_de25f18ebfb3482d8a4176398c9db9af~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.5 頭ではわかっているのに、身体が動かない](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_de25f18ebfb3482d8a4176398c9db9af~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_de25f18ebfb3482d8a4176398c9db9af~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.5 頭ではわかっているのに、身体が動かない
今回の講師補稽古では、立礼と茶箱「雪」の二班に分かれて稽古を行ってもらいました。 立礼は、基本的な部分はいつもの薄茶点前と大きく変わらないはずなのに、いざ点前となると「あれ?できない」という場面がいくつも見られたようです。 和菓子「打ち水」蜂の家製 頭では分かっている。流れも理解している。 けれど、椅子に座り、棚の高さが変わり、いつもと違う道具の配置になると、身体が思うように動かない。 講師補の田島さん自身にも同じような経験があり、その失敗談を交えながら、 「理屈を理解することと、身体が覚えていることは別なのかもしれない」 ということを、皆で共有する時間にしてくださいました。 下野草、黄花コスモス、メドーセージ 実際に点前をした生徒さんも、前の方のお点前をよく観察し、頭の中では流れをイメージできていたのに、いざ自分の番になると、「理解していたつもりでも、身体はその通りには動かない」 ということを実感されたそうです。 茶道では、見て分かることと、実際にできることの間に少し距離があります。 その距離を埋めていくのが、やはり稽古なのだと思います。...
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.4 工夫と臨機応変の心で挑む、はじめての立礼](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.4 工夫と臨機応変の心で挑む、はじめての立礼](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.4 工夫と臨機応変の心で挑む、はじめての立礼
今回の土曜朝クラスでは、皆さんにとって初めてとなる「立礼(りゅうれい)」の稽古に取り組みました。 正座での点前とは異なり、椅子に腰掛けて行う立礼は、全体の姿勢、所作の角度、視線など、立礼ならではの感覚や難しさがあります。今回は稽古場の備品を工夫して棚に見立て、その場に応じた形を整えてのスタートとなりました。 講師補(田島さん、古川さん)にとっても、立礼を伝えるのは初めての経験です。 「できない」と立ち止まるのではなく、工夫を重ねながらまずは実践し、その中で修正していく姿勢が印象的でした。稽古場の状況に応じて臨機応変に場を組み立てていくことも、教える立場としての大切な学びです。 稽古では、それぞれの習熟度や前回の課題に合わせて、点前の内容や見守り方を工夫しました。 緊張しながらもトップバッターとして果敢に挑む姿、前回の課題だった茶巾の扱いに再挑戦して落ち着きを取り戻していく姿など、一人ひとりが自分の課題に誠実に向き合っています。 一方で、形を追うことに集中するあまり、立ち姿や座り姿勢が前のめりになったり、目線が下がってしまったりと、立礼だからこそ見
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古
7月半ば、梅雨明け前の蒸し暑い時期。 講師補(田島さん、古川さん)が担当する土曜朝クラスでは、暑い季節ならではの点前「洗い茶巾」に取り組みました。 洗い茶巾は、茶碗に張った水や、茶巾を絞る音に涼を感じる夏の点前です。 今回は点前に入る前に、茶巾のたたみ方や持ち方、絞る際の手の位置などを、あらためて確認する時間を設けてくれました。 知っているつもりになっている所作も、細かく見直してみると、それぞれに癖や曖昧な部分が見つかります。基本の扱いを整えてから点前を行うことで、水を扱う所作も次第に落ち着き、涼やかな印象へと変わっていきました。 この日は二つの組に分かれて稽古を進めてくれました。 それぞれの経験や進度に合わせながら、一人ひとりが手を動かす時間をできるだけ多く取れるよう、講師補同士で役割を分担します。 二人体制で稽古を進められる、土曜朝クラスならではです。 また今回は、点前をする人だけでなく、半東やお運びの役割も皆さんにお願いしました。 客として座っている時と、茶を運び、場の流れを支える役を担う時とでは、周囲を見る意識が変わります。自分の点前だけ
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