![[ 稽古 ]講師補のご紹介 ― 受け取ったものをつないでいく](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.webp)
![[ 稽古 ]講師補のご紹介 ― 受け取ったものをつないでいく](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.jpg/v1/fill/w_337,h_253,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.webp)
[ 稽古 ]講師補のご紹介 ― 受け取ったものをつないでいく
茶道教室を初めて7年目、長く通ってくださっている生徒さんたちが、日々の積み重ねの中で少しずつ成長されてきました。 所作や理解を深めるだけでなく、それぞれがご自身の中に軸を持たれていることを、日々感じています。 自然とまわりの方へお声がけをされたり、さりげなく支え合う場面が増えてきました。そのような流れを受けて、「講師補」という形でお稽古に関わっていただく機会を設けることにいたしました。 講師補の方々には、通常のお稽古に入っていただきながら、茶会の運営や、日々のお稽古の中で感じたこと・学びをもとにした発信にも関わっていただく予定です。新しい視点を通しての、教室の空気や茶道の楽しさお伝えしていけたらと考えています。 「好きな茶道を知っていただきたい」「生徒さんの学びの積み重ねが巡っていくような場を増やしていきたい」という思いが、このような形になりました。これからの励みにもなっております。 茶道は、受け取ったものを次へと手渡していく中で続いていくものだと思います。この取り組みもまた、根づいていけばと思っています。 「講師補」のご紹介 田島 講師補.
4月13日


2026年・夜桜能へ ──雪のように桜が舞う中で
今年も生徒さんたちとともに、靖國神社で行われる恒例の「夜桜能」へ足を運びました。境内に入った瞬間、夜気の中にふわりと漂う桜の香り。照明に照らされた花びらが雪のように降りしきり、まるで別世界へと誘われるようでした。 みんなでひらひらと舞い落ちる桜を見上げながら、期待に胸をふくらませ、春の夜にだけ開く特別な扉をくぐるような高揚感がありました。 開演、役者の小袖がそよ風を受けてふわりと膨らみ、そこへ桜の花びらが絶妙なタイミングで舞い降りてきます。舞台と私たち観客の間に落ちていく花びらが、まるで自然が演出を手伝ってくれているかのようで、その光景に思わず息を呑みました。 自然と舞台が一体となる瞬間を体験できるのは、屋外で行われる「夜桜能」ならではの醍醐味。静寂の中に木々の気配が混じり、舞台の世界の奥へと誘われる感覚。 能役者のわずかな動きは、常に緊張感と精密さを伴っていますが、夜桜能ではその繊細な動きが夜の空気と溶け合い、より幻想的に見えます。 “ぴた、と位置を変えずに立ち続ける”という一見簡単そうで実は至難の業。動いているのに動いていないように見える、あ
4月8日
![[ 稽古 ]三月、新しく生徒さんをお迎えしました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.jpeg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.webp)
![[ 稽古 ]三月、新しく生徒さんをお迎えしました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.jpeg/v1/fill/w_337,h_253,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.webp)
[ 稽古 ]三月、新しく生徒さんをお迎えしました
この春、 新しく 4名の方が入門くださいました。まっさらな気持ちで、わくわくしながら学ぶお姿から漂う空気が、私の背をすっと登っていきます。 初心者の方のそばでは、長く通ってくださる生徒さんが手を添えてくださり、その中で皆がそれぞれのペースで成長していく……そんな優しい循環が生まれています。 TEA HOUSE SETAGAYAでは、ただ技術を身につけるだけではなく、“センスを高める茶道” を大切にしています。季節の変化や花、道具の佇まい、自分の頭や言葉で考える―“五感で味わう茶の時間”から受け取る小さな気づきが、茶道を深く楽しむ鍵になります。新しい季節の始まりを、茶の湯とともに楽しんでいきましょう。 長く続けてくれている生徒さんとともに、楽しくきりりと学んでいければと思います。
3月25日
![[TEA Experience Tour] 体験者のご感想/座学・プチ茶会で、茶道のイメージが変わりました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_43e40212b3d84c0ea697d4e80cfb6c14~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_43e40212b3d84c0ea697d4e80cfb6c14~mv2.webp)
![[TEA Experience Tour] 体験者のご感想/座学・プチ茶会で、茶道のイメージが変わりました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_43e40212b3d84c0ea697d4e80cfb6c14~mv2.jpg/v1/fill/w_337,h_253,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_43e40212b3d84c0ea697d4e80cfb6c14~mv2.webp)
[TEA Experience Tour] 体験者のご感想/座学・プチ茶会で、茶道のイメージが変わりました
今回ご参加いただいた方は幼少期に茶道に触れる機会がおありだったそうで、「いつかまた茶道に触れたいと思っていましたが、最初から入門するには敷居が高い気がして、HPで色々探していた時こちらの体験会に出会いました。」とご連絡いただきました。 ①数ある茶道体験の中からTEA HOUSE SETAGAYA を選んで頂いた理由を教えてください。 コンセプトが他のお教室とは違っていて、 特に生活や仕事に活かせる“センスを高める” 茶道をコンセプトにしているところに、大変興味をもったからです。 また、ツアー3回の内容にも惹かれました。 ②体験前後での気持ちの変化など、感想をお聞かせください。 2回目のツアーで『カタ』には『ワケ』があるを学びましたが、歩き方一つにしても無駄がなく理由のある歩き方で、その所作が美しく見えることに驚きました。毎日は難しいですが普段の生活でも美しい所作を意識するようになった気がします。 また、72侯も気にしてみるようになり、季節の感じ方も少し変わった気がします。 ③そのほかご意見ありましたら、お聞かせください。 お茶の世界を歴史から学ん
2月27日
![[ 稽古 ] 講師・上級・中級の方の許状引渡式が終了しました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_075065d049914ca291268167e11e229a~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_075065d049914ca291268167e11e229a~mv2.webp)
![[ 稽古 ] 講師・上級・中級の方の許状引渡式が終了しました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_075065d049914ca291268167e11e229a~mv2.jpg/v1/fill/w_337,h_253,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_075065d049914ca291268167e11e229a~mv2.webp)
[ 稽古 ] 講師・上級・中級の方の許状引渡式が終了しました
先日、講師・上級・中級の方の許状引渡式を無事終えることができました。 一番昔から稽古に通って下さる生徒さん、7年目だそうで感慨深いです。たった二人で始めた教室、最初は盆略からスタートし、その都度必要な道具を買い揃えていきました。ここまでお付き合い下さり嬉しいです。 当時は真台子を購入するなんて夢にも思っていませんでしたが、それは生徒さんも同じなようで、こんな点前を次は自分がするとは想像だにしていませんでしたと。おそらく大半の方が感じていることだと思いますが、「気づけば遠くに来たもんだ」と、自分で以外の力がゆるりと、でもしっかりと良い方向に働いているのが茶道の世界の楽しさでもあります。 ライフイベントで生活が変わっても稽古に通って下さる方、いつも熱心に稽古や茶会に来てくださり、とても心強く頼りにしている方、お仕事が大変お忙しい中でも笑顔で続けて下さる方など、それぞれに始めたきっかけも異なりますし、人生経験も違いますが、みんなお茶が好きで仲間が大切で、この場を大事に思ってくれていることは同じです。本当にありがたい限りです。今回の会にご参加叶わずお二人
2月9日
![[ 稽古 ]2026年 初釜の記|木月庵にて、感謝とともに](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4c9f2d56e0b94756b1f58668ff227775~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4c9f2d56e0b94756b1f58668ff227775~mv2.webp)
![[ 稽古 ]2026年 初釜の記|木月庵にて、感謝とともに](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4c9f2d56e0b94756b1f58668ff227775~mv2.jpg/v1/fill/w_337,h_253,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4c9f2d56e0b94756b1f58668ff227775~mv2.webp)
[ 稽古 ]2026年 初釜の記|木月庵にて、感謝とともに
皆さま、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 1月も半ば、正月飾りが外れ、日常が戻りつつある頃に茶室「木月庵」さんをお借りして、今年も無事に初釜を執り行うことができました。 平日の開催となりましたが、お仕事やご予定を調整し、社中の大半の方が駆けつけてくださいました。 お忙しい中、こうして一堂に会して一座建立のひとときを持てること、心より有り難く、感謝の念に堪えません。 今年で社中としての初釜も7回目を数えます。 年月を重ねるごとに、皆さんの水屋としての立ち居振る舞いが頼もしく、洗練されていくのを感じております。 今回は、席を彩るお花、供されるお椀、そしてお客様をお迎えする香煎の準備を、生徒の皆さんにお任せいたしました。 細やかな気遣いが行き渡った空間で、お着物姿の皆さまがずらりと並んでお迎えくださる光景は、まさに圧巻。これほど誇らしく、嬉しい瞬間はありません。 生徒の方お一人お一人とお話しできるのも嬉しい時間です。花びら餅は三英堂製。桃色が鮮やかです。 毎年、同じ顔ぶれで、同じように「おめでとうございます」と健やかに言葉を交わせること
1月21日