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[稽古]はじめての初釜終了しました
- 2020年1月20日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年3月22日
その日は朝からとにかく緊張し通し。
ゲストに先生と先生の娘さんご夫婦の3名をお迎えするために失礼があってはならない!と気が気では無かったのですが、ここまできたらもうやるしか無いと先日腹をくくった事を思い出し、できることを一生懸命やるだけです。
小雨降る中、先生方のご到着。お膳はおもてなしチームの3人の故郷が詰まったもの考えました。大阪は昆布〆、福島はまんじゅうの天ぷら、福岡はガメ煮。そしてゲストの先生方は東京。出身も育ってきた環境も違う私たちが、今同じ場所でお茶によって繋がっていることがとても嬉しく思ったのです。まさに結ばれている感覚。それを表現したお膳になりました。


なんとご飯の瓢箪型を買い忘れてしまい、手作りしたのですが割といい感じに。ですが準備はきっちりとせねばです

お茶を点てるのは生徒さんの田島さん。10ヶ月の間1度も休まずに稽古に来てくれました。わたしがお道具について話している間、どんどんとお茶が点っていきます。寄り添い一緒にこの会を進めてくれる方々がいることをありがたく思います。
掛け軸「逢福」は初釜のために書家の叔母が書いてくれたものです。
風炉先屏風はB6studioさんにお願いしました。左側をストローイエローにしたのは、西から登る朝陽をイメージしたかったから。ここでも皆さんに支えられています。

室礼、お花、お菓子、点心、お酒。すべてを自分たちで準備しましたので先生方の評価が気になって心臓が痛かったですが、暖かく見守ってくださったことで私たちものびのびとさせていただけました。
茶室に入って床の間をご覧になって先生が一言「頑張ってますね」 その言葉は一生忘れられそうにありません。
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