![[ 稽古 ]カルトナージュ茶箱体験。ウィリアム・モリスの世界を、茶箱に。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_870d3bc36e0b43448200a4545350b27c~mv2.jpeg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_870d3bc36e0b43448200a4545350b27c~mv2.webp)
![[ 稽古 ]カルトナージュ茶箱体験。ウィリアム・モリスの世界を、茶箱に。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_870d3bc36e0b43448200a4545350b27c~mv2.jpeg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_870d3bc36e0b43448200a4545350b27c~mv2.webp)
[ 稽古 ]カルトナージュ茶箱体験。ウィリアム・モリスの世界を、茶箱に。
なんて美しく、愛おしく動物や植物を描くのだろう。 幼い頃の私は、ウィリアム・モリスが描く世界にすっかり夢中になっていました。 「大人になったら、絶対にこんな素敵な壁紙のある部屋に住むんだ」 そう心に決めて、ずっと憧れを抱いていたのを覚えています。 大人になった今、その夢がそのまま叶っているわけではないけれど。 思いがけない形で、ずっと好きだった世界が手元にやってきてくれました。 先日、Soraさんの茶箱教室に参加し、生徒さんたちと一緒にカルトナージュに挑戦してきたのです。 大好きなモリスの生地を選び、自分の手でひとつひとつ丹精を込めて貼っていく時間。 木の箱に生地を合わせ、糊を塗り、角を整えながら、一つひとつ丁寧に貼っていく作業。平面だった布が箱を包み、少しずつ立体的な姿を見せていく過程は、想像していた以上に楽しいものでした。 自分の手で丹精を込めて仕上げた茶箱は、思っていた以上に愛らしく、何度も眺めてしまいます。 平らだった生地が、立体的な「茶箱」として姿を現した瞬間、そこにあるモノとしての強い説得力と重厚感にハッとさせられました。...
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.4 工夫と臨機応変の心で挑む、はじめての立礼](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.4 工夫と臨機応変の心で挑む、はじめての立礼](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_1cca12697d674ae1b437f7f1b173f5ae~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.4 工夫と臨機応変の心で挑む、はじめての立礼
今回の土曜朝クラスでは、皆さんにとって初めてとなる「立礼(りゅうれい)」の稽古に取り組みました。 正座での点前とは異なり、椅子に腰掛けて行う立礼は、全体の姿勢、所作の角度、視線など、立礼ならではの感覚や難しさがあります。今回は稽古場の備品を工夫して棚に見立て、その場に応じた形を整えてのスタートとなりました。 講師補(田島さん、古川さん)にとっても、立礼を伝えるのは初めての経験です。 「できない」と立ち止まるのではなく、工夫を重ねながらまずは実践し、その中で修正していく姿勢が印象的でした。稽古場の状況に応じて臨機応変に場を組み立てていくことも、教える立場としての大切な学びです。 稽古では、それぞれの習熟度や前回の課題に合わせて、点前の内容や見守り方を工夫しました。 緊張しながらもトップバッターとして果敢に挑む姿、前回の課題だった茶巾の扱いに再挑戦して落ち着きを取り戻していく姿など、一人ひとりが自分の課題に誠実に向き合っています。 一方で、形を追うことに集中するあまり、立ち姿や座り姿勢が前のめりになったり、目線が下がってしまったりと、立礼だからこそ見
![[TEA Experience Tour] 海外での暮らしを経て、あらためて日本文化を知る](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.webp)
![[TEA Experience Tour] 海外での暮らしを経て、あらためて日本文化を知る](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.webp)
[TEA Experience Tour] 海外での暮らしを経て、あらためて日本文化を知る
お茶の世界を巡る全3回の体験会「TEA Experience Tour」。今回ご参加くださったのは、海外で暮らした経験をお持ちの方です。 海外で広がる抹茶ブームを目にするなかで、日本人として抹茶や茶道のことをもう少し知りたいと思われたことが、参加のきっかけだったそうです。 海外で過ごしたからこそ、あらためて関心が深まった日本の文化。抹茶についての知識だけではなく、茶道の所作や、その背景にある歴史や考え方にも触れてみたいと、全3回の体験会にご参加くださいました。 いただいた感想をご紹介します。 ①体験会を受けようと思った理由は? 海外での抹茶ブームに興味を持ち、日本人として、もう少し抹茶のことを知りたいと思ったからです。また、茶道の所作を知ってみたいという、純粋な興味もありました。 ②体験前後での気持ちの変化など、ありましたか? 体験前に想像していた以上に、茶道には細かな部分までさまざまな意味やこだわりがあり、とても奥の深い世界だと感じました。 茶道がどのような目的で行われ、その形がどのような歴史の中で育まれてきたのかを知ることで、なぜこのような型
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古
7月半ば、梅雨明け前の蒸し暑い時期。 講師補(田島さん、古川さん)が担当する土曜朝クラスでは、暑い季節ならではの点前「洗い茶巾」に取り組みました。 洗い茶巾は、茶碗に張った水や、茶巾を絞る音に涼を感じる夏の点前です。 今回は点前に入る前に、茶巾のたたみ方や持ち方、絞る際の手の位置などを、あらためて確認する時間を設けてくれました。 知っているつもりになっている所作も、細かく見直してみると、それぞれに癖や曖昧な部分が見つかります。基本の扱いを整えてから点前を行うことで、水を扱う所作も次第に落ち着き、涼やかな印象へと変わっていきました。 この日は二つの組に分かれて稽古を進めてくれました。 それぞれの経験や進度に合わせながら、一人ひとりが手を動かす時間をできるだけ多く取れるよう、講師補同士で役割を分担します。 二人体制で稽古を進められる、土曜朝クラスならではです。 また今回は、点前をする人だけでなく、半東やお運びの役割も皆さんにお願いしました。 客として座っている時と、茶を運び、場の流れを支える役を担う時とでは、周囲を見る意識が変わります。自分の点前だけ
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.2「教える」ことで見えてきた、それぞれの学び](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.2「教える」ことで見えてきた、それぞれの学び](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.jpg/v1/fill/w_329,h_247,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.2「教える」ことで見えてきた、それぞれの学び
紫陽花の色が少しずつやわらぎ、夏の気配が庭に混じり始めました。盛りの時も美しいですが、次の季節へ静かに移ろう時間にも心惹かれます。 講師補の学びもまた、そんな時間の中で少しずつ育っています。 今週の講師補稽古では、間近に迫った茶会に向けて、生徒の皆さんと一緒に実践的なお稽古も行っていただきました。 今回も、田島さんと古川さんお二人ならではの気づきがありました。 「なぜ迷うのか」に寄り添う 田島さんが印象に残ったと話していたのは、「正しい手順を伝えるだけでは十分ではない」ということでした。 手順を間違えた時、「ここが違います」と伝えるだけではなく、「なぜそこで迷われたのか」を一緒に紐解いていく。 そうすることで、知識が点ではなく線となり、生徒さん自身の理解につながっていくのではないかと感じたそうです。 教える立場になったからこそ、生徒さんの思考やつまずき方に目を向けるようになったことが、大きな学びだったようです。 「できる」と「教えられる」は違う 古川さんは、茶会の予行練習として、足の運び方、お盆の持ち方、古帛紗の扱い方などを改めて確認しました。.
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