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[稽古]2ヶ月目のお稽古 分からなくなるのは良い事

  • 執筆者の写真: TEA HOUSE SETAGAYA 茶道教室
    TEA HOUSE SETAGAYA 茶道教室
  • 2020年3月19日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年5月24日

木蓮が見守るなか、今日もお稽古頑張りましたね。 ちょうど2ヶ月が過ぎた生徒さん、手順は一通り覚えてきた頃。スムーズに事が運ぶって気持ちいいですよね。そうすると不思議なことが起きてくるのです。

今まで意識して出来てきたことが無意識になることによって、注意されるとパニックになる。これまでパニックなんておこしたことないのに。そうして全ての手順が頭から消え去り、さっきしていた事ができなくなるのです。 でもこれでいいのだと思います。意識と無意識の繰り返し。注意されて一旦意識した上での無意識は、以前と違うものになっているはずですから 型ってこうやって洗練されていくのだと、今のところ思っています。 師匠が、分からなくなるのがいいのよとおっしゃってたのはこういう事なのかも知れないです。


この後、ご本人が心の乱れがお稽古に出ましたとおっしゃられていました。お疲れだったのかしら。自分の日常をこうして観察して振り返る時間があるということは、癒しにつながりますね。

© TEA HOUSE SETAGAYA茶道

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