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[稽古]2021年2月のお稽古
- 2021年3月1日
- 読了時間: 2分
お点前がとてもスムーズになっていたり、茶杓の銘をあらかじめ何にしようかしらと考えて来てくださる方が増えたり、日を追うごとに、それぞれに成長したいという気持ちが強くなってこられた事を感じます。

那川上屋「春告鳥(鶯)」羽の表現は茶巾絞りでつけた跡でしょうか。

豊島屋「梅だより」
もちろん進みたいスピードもそれぞれなので、人と比べる必要はありません。ですが同じ空間で一緒にお稽古をすることで、お互いの存在が「励み」になることを実感しています。本当に良い刺激とはこういう事なのですね。
リモートでのレッスンや稽古も、これまでに無い体験ができる点や、空間や時間に縛られることなく参加に自由度を与えてくれる点で良さがあると思います。
「励みになる存在」という視点から考えると、やはり同じ空間に誰かがいることが必要だなと思うのでした。隣に座っている誰々君が頑張っている姿をなんとなく感じる。誰々さんが困っている様子なので、そっと助けてあげる、助けられる、などなど。これは学校へ通う理由と同じなのだと思います。
近くにいる人の様子を感じられる事。
これを大切にしたい。
これからも複数人で稽古するということは、大事にしていきたいなと思うのでした。
今月は高校生の方が、新しくお稽古の仲間になりました。着物でお稽古をされる先を走る先輩や、同じような時期にスタートした方々など、なるべくいろんな方と触れ合いながらそれを励みに、みんなで進んでいきましょう。

老松「椿餅」平安時代からあるという、日本最古の餅菓子。道明寺を椿の葉で挟んでいます。












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