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6/9 朝茶会 今日のコツ「季節と仲良くなる:雨編」
- 2020年6月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年9月10日
もうすぐ梅雨に入りますが、この季節が苦手な方もいるかと思います。雨と仲良くなるには人と同じで、「いいところを見つける」だと思います。
雨のいいところは美しい名前が沢山ついている事。400種類ほどあると言われています。雨の量、降り方(ざっと降るのか、降り続けるのか、降り止まないのか)、季節、などによって呼び名が変わってきます。
森下典子さんの著書『日日是好日』の中で主人公が、雨はただ上から降るもの、それ1つと思っていたけれど、観察していくと音や匂いなどその微細な変化に気づいてきたと話していたように、雨の種類の多さに感心します。

ハスやフキのように大きくて弾力のある葉にポタポタと落ちるのと、笹のように細い葉にサラサラと落ちる雨とでは音が違います。匂いも居る場所によって全く変わってくるので、その時降っている雨は二度とない雨ということに気づいてくるのです。
新緑の季節に降る雨は、景色の緑がさらに美しく際立つことから翠雨(すいう)と呼ばれます。春、赤や桃色の花が色づく頃に降る雨は紅雨(こうう)。雨脚の激しい時は白雨(はくう)。雨にも色が付きます。
「今日は草木が潤って喜んでいるように見える、甘雨(かんう)かな」なんていうふうに、その時降っている雨の名前を呼んであげてみてください。今よりも雨が楽しくなっていくと思います。
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