![[TEA Experience Tour] 海外での暮らしを経て、あらためて日本文化を知る](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.webp)
![[TEA Experience Tour] 海外での暮らしを経て、あらためて日本文化を知る](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.jpg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4b278f59f2064cf1859c19e2b183e8d7~mv2.webp)
[TEA Experience Tour] 海外での暮らしを経て、あらためて日本文化を知る
お茶の世界を巡る全3回の体験会「TEA Experience Tour」。今回ご参加くださったのは、海外で暮らした経験をお持ちの方です。 海外で広がる抹茶ブームを目にするなかで、日本人として抹茶や茶道のことをもう少し知りたいと思われたことが、参加のきっかけだったそうです。 海外で過ごしたからこそ、あらためて関心が深まった日本の文化。抹茶についての知識だけではなく、茶道の所作や、その背景にある歴史や考え方にも触れてみたいと、全3回の体験会にご参加くださいました。 いただいた感想をご紹介します。 ①体験会を受けようと思った理由は? 海外での抹茶ブームに興味を持ち、日本人として、もう少し抹茶のことを知りたいと思ったからです。また、茶道の所作を知ってみたいという、純粋な興味もありました。 ②体験前後での気持ちの変化など、ありましたか? 体験前に想像していた以上に、茶道には細かな部分までさまざまな意味やこだわりがあり、とても奥の深い世界だと感じました。 茶道がどのような目的で行われ、その形がどのような歴史の中で育まれてきたのかを知ることで、なぜこのような型
7月22日
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.jpg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4066197482dc4d3cbbd1b15e47ec338a~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.3 夏の水音を楽しむ稽古
7月半ば、梅雨明け前の蒸し暑い時期。 講師補(田島さん、古川さん)が担当する土曜朝クラスでは、暑い季節ならではの点前「洗い茶巾」に取り組みました。 洗い茶巾は、茶碗に張った水や、茶巾を絞る音に涼を感じる夏の点前です。 今回は点前に入る前に、茶巾のたたみ方や持ち方、絞る際の手の位置などを、あらためて確認する時間を設けてくれました。 知っているつもりになっている所作も、細かく見直してみると、それぞれに癖や曖昧な部分が見つかります。基本の扱いを整えてから点前を行うことで、水を扱う所作も次第に落ち着き、涼やかな印象へと変わっていきました。 この日は二つの組に分かれて稽古を進めてくれました。 それぞれの経験や進度に合わせながら、一人ひとりが手を動かす時間をできるだけ多く取れるよう、講師補同士で役割を分担します。 二人体制で稽古を進められる、土曜朝クラスならではです。 また今回は、点前をする人だけでなく、半東やお運びの役割も皆さんにお願いしました。 客として座っている時と、茶を運び、場の流れを支える役を担う時とでは、周囲を見る意識が変わります。自分の点前だけ
7月21日
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.2「教える」ことで見えてきた、それぞれの学び](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.webp)
![[ 講師補の茶道日誌 ] vol.2「教える」ことで見えてきた、それぞれの学び](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.jpg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_7a6fc3943fb5444ea870e4ce8ae85ef9~mv2.webp)
[ 講師補の茶道日誌 ] vol.2「教える」ことで見えてきた、それぞれの学び
紫陽花の色が少しずつやわらぎ、夏の気配が庭に混じり始めました。盛りの時も美しいですが、次の季節へ静かに移ろう時間にも心惹かれます。 講師補の学びもまた、そんな時間の中で少しずつ育っています。 今週の講師補稽古では、間近に迫った茶会に向けて、生徒の皆さんと一緒に実践的なお稽古も行っていただきました。 今回も、田島さんと古川さんお二人ならではの気づきがありました。 「なぜ迷うのか」に寄り添う 田島さんが印象に残ったと話していたのは、「正しい手順を伝えるだけでは十分ではない」ということでした。 手順を間違えた時、「ここが違います」と伝えるだけではなく、「なぜそこで迷われたのか」を一緒に紐解いていく。 そうすることで、知識が点ではなく線となり、生徒さん自身の理解につながっていくのではないかと感じたそうです。 教える立場になったからこそ、生徒さんの思考やつまずき方に目を向けるようになったことが、大きな学びだったようです。 「できる」と「教えられる」は違う 古川さんは、茶会の予行練習として、足の運び方、お盆の持ち方、古帛紗の扱い方などを改めて確認しました。.
6月29日
![[ 稽古 ]初めての初釜](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_cdd6c15bf794467aa20f9880b94d1f15~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_cdd6c15bf794467aa20f9880b94d1f15~mv2.webp)
![[ 稽古 ]初めての初釜](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_cdd6c15bf794467aa20f9880b94d1f15~mv2.jpg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_cdd6c15bf794467aa20f9880b94d1f15~mv2.webp)
[ 稽古 ]初めての初釜
2012年1月8日。 師匠のお稽古場で迎えた初釜の記録です。 今から14年前。茶道を始めて3年目の、まだ右も左も分からない頃でした。おそらく人生で初めての初釜だったと思います。 まず大変だったのは着物でした。 朝早くから起きて、自分で着付けをしながら準備をしたことを覚えています。普段のお稽古とは違う特別な日。緊張しながら帯を締め、「ちゃんと着られているだろうか」と何度も鏡を見ていました。 お稽古とは違う特別な設えの茶室。 いつもとは異なる席順や道具の配置。先輩方がうやうやしく床の間を拝見しながら進んでいく姿を見て、「次は何をするのだろう」と焦りながら、必死に前の方の所作を真似していました。 やがて先生がお入りになり、新年のご挨拶が始まります。 その時の光景は、今でも鮮明に覚えています。 皆が一斉に頭を下げた時の衣擦れの音。 そして揃った声で交わされる、 「おめでとうございます」 という新年のご挨拶。 その瞬間、お稽古場全体がひとつになったような感覚がありました。晴れやかで、凛としていて、どこか背筋が伸びるような空気。 茶の湯の中で新しい年を迎える
6月16日





