![[ 稽古 ]講師補のご紹介 ― 受け取ったものをつないでいく](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.webp)
![[ 稽古 ]講師補のご紹介 ― 受け取ったものをつないでいく](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.jpg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_092e9f7e31cf4e94820d100c9cad872b~mv2.webp)
[ 稽古 ]講師補のご紹介 ― 受け取ったものをつないでいく
茶道教室を初めて7年目、長く通ってくださっている生徒さんたちが、日々の積み重ねの中で少しずつ成長されてきました。 所作や理解を深めるだけでなく、それぞれがご自身の中に軸を持たれていることを、日々感じています。 自然とまわりの方へお声がけをされたり、さりげなく支え合う場面が増えてきました。そのような流れを受けて、「講師補」という形でお稽古に関わっていただく機会を設けることにいたしました。 講師補の方々には、通常のお稽古に入っていただきながら、茶会の運営や、日々のお稽古の中で感じたこと・学びをもとにした発信にも関わっていただく予定です。新しい視点を通しての、教室の空気や茶道の楽しさお伝えしていけたらと考えています。 「好きな茶道を知っていただきたい」「生徒さんの学びの積み重ねが巡っていくような場を増やしていきたい」という思いが、このような形になりました。これからの励みにもなっております。 茶道は、受け取ったものを次へと手渡していく中で続いていくものだと思います。この取り組みもまた、根づいていけばと思っています。 「講師補」のご紹介 田島 講師補.
2 日前


2026年・夜桜能へ ──雪のように桜が舞う中で
今年も生徒さんたちとともに、靖國神社で行われる恒例の「夜桜能」へ足を運びました。境内に入った瞬間、夜気の中にふわりと漂う桜の香り。照明に照らされた花びらが雪のように降りしきり、まるで別世界へと誘われるようでした。 みんなでひらひらと舞い落ちる桜を見上げながら、期待に胸をふくらませ、春の夜にだけ開く特別な扉をくぐるような高揚感がありました。 開演、役者の小袖がそよ風を受けてふわりと膨らみ、そこへ桜の花びらが絶妙なタイミングで舞い降りてきます。舞台と私たち観客の間に落ちていく花びらが、まるで自然が演出を手伝ってくれているかのようで、その光景に思わず息を呑みました。 自然と舞台が一体となる瞬間を体験できるのは、屋外で行われる「夜桜能」ならではの醍醐味。静寂の中に木々の気配が混じり、舞台の世界の奥へと誘われる感覚。 能役者のわずかな動きは、常に緊張感と精密さを伴っていますが、夜桜能ではその繊細な動きが夜の空気と溶け合い、より幻想的に見えます。 “ぴた、と位置を変えずに立ち続ける”という一見簡単そうで実は至難の業。動いているのに動いていないように見える、あ
7 日前
![[ EVENT ] 報告 | 鳳明館旅館「お茶席と瞑想」](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4f7cfc97922d41dcad36dd585081e3f7~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_4f7cfc97922d41dcad36dd585081e3f7~mv2.webp)
![[ EVENT ] 報告 | 鳳明館旅館「お茶席と瞑想」](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_4f7cfc97922d41dcad36dd585081e3f7~mv2.jpg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_4f7cfc97922d41dcad36dd585081e3f7~mv2.webp)
[ EVENT ] 報告 | 鳳明館旅館「お茶席と瞑想」
先日、 文京区・鳳明館旅館本館にて「お茶席と瞑想」 のイベントを開催いたしました。120年の時を重ねた木造建築の静けさに包まれながら、学び・瞑想・お茶という三つの体験をゆったりと楽しんでいただく会となりました。 今回の会は、「文京区の歴史建物について学ぶ会」の皆さまよりお声がけいただいたことがきっかけでした。歴史ある建物をどのように保存し、未来へとつなげていくのか――その想いに私も深く共鳴し、ぜひご一緒させていただきたいと、お受けすることにいたしました。 本館は4月末より改修工事に入るため、今回のイベントは改修前の貴重なタイミング。古い建物に足を踏み入れた瞬間に広がる、静謐で温かい空気。参加者の皆さまが自然と館に愛着を深めていく姿が印象的でした。 古い建物は“使われる”ことでこそ息を吹き返します。ただ保存されているだけではなく、実際に人が集い、体験し、楽しむことでこそ、その価値が未来へ受け渡されていく。今回の茶席と瞑想の会は、まさにその考えを形にした時間となりました。 【知】鳳明館女将による歴史レクチャー 120年の歩み、建物に宿る文化のお話は、
3月30日
![[ 稽古 ]三月、新しく生徒さんをお迎えしました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.jpeg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.webp)
![[ 稽古 ]三月、新しく生徒さんをお迎えしました](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.jpeg/v1/fill/w_314,h_236,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_526307842f29473e9b479b9017553d14~mv2.webp)
[ 稽古 ]三月、新しく生徒さんをお迎えしました
この春、 新しく 4名の方が入門くださいました。まっさらな気持ちで、わくわくしながら学ぶお姿から漂う空気が、私の背をすっと登っていきます。 初心者の方のそばでは、長く通ってくださる生徒さんが手を添えてくださり、その中で皆がそれぞれのペースで成長していく……そんな優しい循環が生まれています。 TEA HOUSE SETAGAYAでは、ただ技術を身につけるだけではなく、“センスを高める茶道” を大切にしています。季節の変化や花、道具の佇まい、自分の頭や言葉で考える―“五感で味わう茶の時間”から受け取る小さな気づきが、茶道を深く楽しむ鍵になります。新しい季節の始まりを、茶の湯とともに楽しんでいきましょう。 長く続けてくれている生徒さんとともに、楽しくきりりと学んでいければと思います。
3月25日







